iPadAir(第2世代)充電の減りが早いバッテリー交換を新札幌でお探しの方はぜひスマップルBiVi新さっぽろ店へ!
スマップルBiVi新さっぽろ店ではiPadのバッテリー交換もその日のうちに完了することが可能です!本日ご紹介するのは【iPadAir2】のバッテリー交換です。在庫があればすぐに修理にとりかかることが可能です!事前にお問い合わせいただけますとよりスムーズにご案内が可能です。
iPadの電池劣化タイミング
iPadにはiPhoneのように最大容量の確認ができません。iPhoneに比べると端末自体が大きさもあるためバッテリー容量も大きく、劣化するタイミングもiPhoneに比べると遅いです。実際にバッテリー交換にご来店されるお客様は3~5年使用したら交換という方が多いです。
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iPadのバッテリー劣化は、使用頻度や充電パターンによって異なりますが、一般的には以下のようなガイドラインがあります。バッテリーの寿命は、サイクル数や年数によって減少します。バッテリーの「サイクル数」とは、バッテリーを完全に充電してから放電し、再び充電することを1サイクルとします。
- サイクル数に基づく劣化: iPadのバッテリーは、おおよそ500サイクルを超えると劣化が始まり、寿命が短くなります。ただし、バッテリーの寿命は個々の使用状況に依存します。
- 年数に基づく劣化: 時間とともに、バッテリーの劣化も進行します。一般的に、2〜3年の使用後には劣化が著しくなることがあります。ただし、これも使用頻度や充電パターンによって異なります。
- 外部要因による劣化: 高温や低温の環境、急速な充電や放電、過度な充電などもバッテリー寿命に影響を与える可能性があります。これらの外部要因に注意することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
iPadのバッテリーは大きい
iPadは画面も大きい為表示に使用するためのエネルギーも多く必要になります。それに伴いバッテリーも物理的に大きくなっています。今回修理したiPadAir2のバッテリー容量も7340mahです。数値からみても大きいですよね。
iPad電池交換料金
料金は更新頻度が高いため、こちらからチェック!
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2023-11-21