こんにちは、スマホ・タブレット修理専門店スマップルです。
今回は、人気Android機種のひとつ、OPPO Reno10 Pro 5Gの液晶漏れ修理をご紹介します。

このモデルは、高性能かつ洗練されたデザインで、多くのAndroidユーザーに支持されている1台です。
ゲームやSNS、ビジネス用としても幅広く活躍できる端末のため、「壊れても修理して使い続けたい！」というご相談を多くいただいています。

① パフォーマンスと価格のバランスが魅力の実力派モデル

OPPO Reno10 Pro 5Gは、Snapdragon 778Gチップと大容量RAM（8GB〜16GB）を搭載した、ミドルハイレンジのスマートフォンです。
6.7インチの有機ELディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応し、滑らかで美しい画面表示が特長。

トリプルカメラによる高精細な写真撮影、スリムなボディと長時間バッテリー持ちも人気の理由です。
仕事にもエンタメにも幅広く使える、非常にバランスの取れたAndroid端末です。

② Android OSならではのカスタマイズ性と自由度

Android OSの魅力は、自由度の高さと柔軟な操作性にあります。
ホーム画面やウィジェットの配置、アプリの設定や通知管理など、自分好みに細かく調整可能。

Googleサービスとの親和性も高く、GmailやGoogleフォト、Driveとの連携も快適です。
iOSにはない拡張性と使い勝手の良さが、多くのユーザーに支持されています。

③ iPhoneでいうと、どのモデルに近い？

実際の使用感としては、OPPO Reno10 Pro 5GはiPhone 13〜14相当のスペックといえます。
高リフレッシュレートのディスプレイやマルチタスク性能、カメラのクオリティなど、日常使いではiPhoneに劣らないレベル。

iPhoneに比べると価格が抑えられている点も魅力で、コストパフォーマンスに優れた選択肢として注目されています。

今回の修理費用は22,000円（税込）でした

今回ご依頼いただいたOPPO Reno10 Pro 5Gは、液晶画面の漏れとタッチ不良が発生していました。
内部の表示パネルまで破損していたため、液晶パネルの丸ごと交換を実施。

修理費用は税込22,000円、作業時間は約2時間半でした。
データそのままでのお返しができ、お客様にも大変ご満足いただきました。

壊れたOPPO Reno10 Pro 5Gも買取できます！

当店では、画面が割れた、液晶が漏れている、電源が入らないOPPOスマホも買取対応可能です！
破損の程度にもよりますが、3,000円〜6,000円程度の買取価格がつくケースもあります。

修理をしてから売却すれば、10,000円〜15,000円前後の買取実績もございます。
「修理して使い続ける」「修理後に高く売却して現金化する」など、目的に合わせたご提案が可能です。ただ、修理してからだと修理金額の方が高くなる部分もあるので修理をしないで現金化の方が得かもしれません。

お気軽にスタッフまでご相談ください。

OPPO Reno10 Pro 5Gは、性能・使い勝手・デザインの三拍子が揃ったAndroidスマホ。
液晶漏れや画面不良でお困りの方は、ぜひ当店の即日修理サービスをご利用ください！