こんにちは、スマホ・タブレット修理専門店スマップルBiVi新さっぽろ店です。
今回は、2020年に発売されたiPad第8世代のガラス割れ修理事例をご紹介します。
このモデルは性能・価格・使い勝手のバランスが非常によく、学習用・ビジネス用の両方で人気のあるiPadです。
そんな使いやすい1台だからこそ、壊れてしまっても「修理して使い続けたい！」というご相談を多数いただいています。

① 学習用と仕事用に最適なバランスモデル

iPad第8世代は、A12 Bionicチップ搭載で十分な処理性能を持ち、Apple Pencil（第1世代）にも対応。
オンライン学習・宿題アプリ・電子教材はもちろん、PDFの書き込みや資料閲覧などのビジネス用途にも対応可能です。
コストパフォーマンスが非常に高いため、教育現場やテレワーク環境でも多く導入されています。

一方で、iPad AirやProシリーズのような高度な編集や3D処理が必要な場面ではやや非力になるため、日常的な学習・事務用途での使用が特におすすめです。

② 最新OSはどこまで対応？

2025年5月現在、iPad第8世代は最新のiPadOS 17に対応しています。
Appleによるサポートも継続されており、セキュリティ面やアプリ互換性も安心して使える現役モデルです。

さらに、今後リリース予定のiPadOS 18への対応も見込まれるため、長期的な使用にも向いているといえるでしょう。
つまり、ガラスが割れてしまっても「修理する価値が十分にある機種」と言えます。

③ 今回の修理費用は16,500円（税込）でした

今回ご依頼いただいたのは、落下によってガラスがバキバキに割れてしまったiPad第8世代。
液晶は無事でしたので、ガラスパネルの交換修理のみで対応いたしました。
費用は税込16,500円、作業時間は約2時間で、データもそのままの状態でお返しできました。

見た目も操作性も新品同様に回復し、お客様にも大変ご満足いただきました。

壊れたiPad第8世代も買取できます！

ガラスが割れたまま放置している方、買い替えを検討している方に朗報です。
当店では、壊れた状態のiPad第8世代も買取可能です！

割れたままの状態での買取価格は3,000円〜5,000円程度ですが、
修理を行った後であれば、7,000円〜12,000円前後の買取実績もあります。

「修理して使い続ける」「直してから売却して高く現金化する」など、目的に合わせたご提案が可能です。
お気軽にスタッフまでご相談ください。

iPad第8世代は、性能・対応OS・修理費用のバランスが非常に良いモデルです。
ガラス割れでお困りの方は、ぜひ当店の即日修理サービスをご利用ください！