スマートフォンのガラスコーティングって何?保護フィルムとの違い
おはようございます!スマップルBiVi新さっぽろ店です!今回はBiVi新さっぽろ店でオススメ中のガラスコーティングについて説明致します!
保護フィルムとガラスコーティング
・保護フィルム
まず、保護フィルム本体画面に貼りつけ、画面を守り、イメージとしては画面の代わりに割れてくれる存在です。勿論フィルム自体が固く、割れにくくなっております。
・ガラスコーティング
ガラスコーティングは直接画面にナノサイズの溶剤液が浸透して硬化します。ハンマーで叩いても割れないくらい強靭です!こちらは直接画面を強くして割れにくく致します。
ガラスコーティングのメリット
外観が変わらない
ガラスコーティング最大のメリットは画面にコーティングされているのか触っても分からず、肉眼でも分かりません。つまり、フィルムの場合は見た目や厚みが変わりまずが、ガラスコーティングは加工前と加工後で見た目やが変わらないことにあります!
また、抗菌効果や光触媒作用によって菌や汚れから画面を守ります!
コーティングの施工時間
なんとたったの10分で施工が出来ます! また、コーティングの効果時間は2~3年持続致します!
フィルムのように剥がれて、貼り替えをする必要はありません。
※施工後24時間は強い衝撃や摩擦、アルコールなどの接触を控えて下さい。
ガラスコーティングのデメリット
ここまでメリットばかり紹介しておりましたが、ガラスコーティングも完璧という訳ではありません。
・効果持続年数を忘れる
ガラスコーティングの効果は前述の通り2~3年です。ただフィルムと違って目に見える変化がないため、効果時間を忘れて、落とした時に割ってしまう可能性があります。思わぬ落とし穴に注意です!
・絶対ではない
いくら硬いとは言え、形あるものは壊れます。もしも破損してしまった場合は画面を交換しなければなりません。その点フィルムはフィルムのみの破損であればフィルムの交換だけで済みます。
いかがでしょうか? どちらもメリットデメリットがあります。どうぞ自分の好みで選んでみて下さい!