どんなスマホにも、画面の明るさ設定をするものがあるかと思いますが、固定の明るさにしたいときってありませんか？今回は、意外と分かりにくいiPhoneでの設定方法を解説いたします！

自動明るさ調節

iPhoneには自動明るさ調節が搭載されています。どんなスマホにも搭載されていますよね。

明るい所では画面が見えやすいように明るくしたり、暗いところではまぶしくならないように明るすぎないようにしたりしています。

こんな明るさ調節自分の設定にしたい

例えば1日外での行動が増えるから、画面の輝度を常にあげておきたい！

暗いところでの作業が増えるから画面も暗い設定にしておきたい！

そんなときにしたいのが、「明るさの自動調節」をオフにします。

画面明るさといえば

画面表示と言えば、「設定＞画面表示と明るさ」が思い当たりますが、実はこの設定ではなくややこしいところにあります。

設定方法

①設定

②アクセシビリティ

③画面表示とテキストサイズ

④明るさの自動調節＞オンオフにて切り替え

アクセシビリティにある

意外とみる機会が少ない部分になりますが、アクセシビリティ設定です。

自分好みの細かな設定・機能の増幅ができるので時間があるときに眺めると楽しかったりします。

アクセシビリティってなに？

そもそもアクセシビリティってどんなもの？となるかと思いますが、

英語では「近づくことができる」「アクセスできること」という意味です。

そこから派生して「サービスに利用できる事・サービスに対する到達度」という意味です。

どんな人でも使いやすさをアップするための設定の印象があります。私自身Androidも持っていますが、iPhoneのアクセシビリティにはより細かく幅広いなと感じます。(もちろんAndroidは大量にあるので、機種によってきますよね。)

まとめ

いかがでしたでしょうか？

画面の明るさは「見えやすい」「見えにくい」が出てくるので、重要な設定だったりします。

ぜひお困りの方やこれからのイベントに向けて設定してみてくださいね☆