Switch修理のお店を新札幌でお探しの方はぜひスマップルBiVi新さっぽろ店をご利用くださいませ！今回はSwitchLiteのアナログスティック交換のご紹介をいたします。

SwitchLiteアナログスティック交換

SwitchLiteのアナログスティックは右と左とで修理時間が変わります。

というのも、画像を見ていただくと分かるように左右で基板の大きさが違います。この基板の下がSwitchの表面になっており、アナログスティックも基板の下にあります。

裏側から見ているため、分かりづらいですが、左側のアナログスティックスティックの方が基板が小さくついているネジ・ついている部品も少ないです。

逆に右側のアナログスティックは、メイン基板に加えて、ファン・ヒートシンク・ゲームカードスロットなどなども取り外さないといけないため時間が変わってきます。

基板を取り外した

基板を取り外すと、このような状態になります。さっきまでの写真と比べるとかなり物がなくなったのが分かりやすいですよね。

アナログスティック交換後

交換前のアナログスティックは白い部分が折れてしまいました。新しいスティックも同じ白色で用意しております。色はどれでも動作に問題ありませんが、ピンクとかわいい端末であれば白は譲れませんよね✨

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当店は飛び込みでの修理も可能です！ただし予約のお客様優先でご案内しておりますので、かぶってしまった場合にはお時間をいただきますので、予約をしていただけますとスムーズなご案内が可能です。

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