BiVi新さっぽろで、OPPO Reno3Aのバッテリー劣化の改善しませんか?
こんにちはスマップルBiVi新さっぽろ店です!本日もスマートフォンの修理行っております。Androidのバッテリー交換なども、パーツがあれば即日で修理することが可能です。
OPPO Reno3A
OPPO Reno3Aは2020年発売のモデルです。スマートフォンの電池の寿命は2年程度だと言われています。
ですから、電池の減りが早いのは経年劣化によるものがほとんどです。
バッテリーの劣化を放置すると、、、
バッテリー劣化を放置すると、誇張ではなく大きな損傷に繋がってしまいます。以前にも
Androidのバッテリー膨張紹介させて頂きましたが、最悪起動不良に陥ってしまう可能性がありました。
また交換依頼受けたものの中を開けると交換すると破損の危険がある為に修理中止して、機種変更をおすすめした例もあります。このようにバッテリー劣化放置は危険ですので異常を感じたら早めに交換をおすすめ致しますよ!
バッテリー交換の様子
まずは背面を開けて内部を確認します。今回は膨張などもなく交換はすぐにできそうです。
バッテリーを取り出す為に上下のパーツを取り外します。後はバッテリーは粘着で取り付いていますので緑色の取っ手を使って取り外します。
後は新しいバッテリーを取り付けて交換完了です!外出時にバッテリーを気にするストレス等解消されれば幸いです!
今回の修理費用は バッテリー交換 8,107円(税込)です。
修理時間は1時間程度で完了致しました!
OPPO以外のAndroid端末も修理承っておりますので、是非ご相談下さい!
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カテゴリ:修理ブログ投稿日:2024-08-22