iPhoneのバッテリー消費を抑える方法
iPhoneのバッテリーって使っていないつもりでもどんどん減っていきませんか?iPhoneにはいろいろな便利な機能がある反面、バッテリー消費の多いものもあります。そこで消費を抑える方法について考えて行きましょう!
低電力モード
アプリ設定のバッテリーの項目から低電力モードを起動すると、ダウンロードやメール受信などのバックグラウンドでの動作を一時的に押さえます。バッテリーを温存しておきたい時に使うといいでしょう。 低電力モードはiOS9から追加されました。バッテリーの残量が20%を切ると自動的にポップアップされて切り替えるか選択できますが、設定から20%でなくとも切り替えることができますよ。
画面の明るさを下げる
画面を常に明るくしていると電力を多く使用いたします。恒常的にバッテリー残量を維持したいなら画面の明るさを下げつみることもオススメです。(明るさの自動調節に注意!)
コントロールセンターから簡単に下げることができます。
位置情報サービス
位置情報サービスを使用するアプリ、グーグルマップや出前サービスなどではバッテリーの消費が激しくなります。「使用中のみ」位置情報を共有するようにしましょう。
また位置情報を使わなくていいアプリに関しては利用「しない」設定にしてもいいかもしれません。
画面の自動ロック
画面が点灯している間はもちろん電力を消費します。画面を使わない時自動でロックするようにして消費を抑えましょう。
自動ロックは5分から 30秒まで選ぶことが出来ます。
皆さんもぜひ試してみて下さい!
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2024-04-03